娘からの質問〜赤い羽根共同募金〜

3ヶ月で体の声が聞こえ始める料理教室Meimeiです♡

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ローフードマイスター静岡浜北校・玄米中心ベジタリアン料理教室Meimei

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娘からの「なぜなぜ」に答えます。
今日は、「赤い羽根」のこと。
 
正式名称は、“赤い羽根共同募金”
 
「赤い羽根に入れるから、お金ちょうだい」
そんな風に娘に言われちゃったので、そうじゃないでしょーーーー!
と、娘に”赤い羽根募金とは何か??”をプチ講義。
 
その前に、そもそもの説明です。
【募金とは??】
ある目的のために多くの人から寄付のお金を集めること。
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募金とは、自分で「どうぞ」したお金を集めてくれる人がいて、その人がさらにこのお金を必要としている人に届けたり、何か必要なものを買って届けてくれるんだよ〜、と言いました。
 
【赤い羽根共同募金はどこへ募金しているの??】
これが赤い羽根募金の場合では、ここは浜松市なので、浜松市の方々です。
 
集めたお金が浜松市内での助成にまかない終わって余ったら、その都市がある都道府県への助成に回されます。
つまり、浜松だったら静岡県内のその他の都市へ。
 
「助成金を必要しています!」
と、申請した方々へいくのですが、これには様々な種類の団体があります。
この申請は、赤い羽根共同募金のHPより、助成を受けたい方へというページがあるので、こちらをごらんください。
ただ、この助成を受けたいときの申請にはけっこうなしばりやルールがあるそうです。
ここは娘への説明には割愛しました。
 
 
【助成の分野】
毎年全国的に160億円超えの助成をしているそう。
ここで、160億円の”募金”と言わずに”助成”というところに私が少し疑問視することがあるのですが、これは後々。
 
〈分野〉
○住民全般を対象とした事業
○高齢者を対象とした事業
○障がい児・者を対象とした事業
○児童・青少年を対象とした事業
○その他困りごとがある人への事業
○台風や地震などで被災を受けた方へ
 
住民全般はその他に部類されるので、この中では高齢者への助成が一番多い!
それは介護施設やデイケアなどで使用する器具、例えば車椅子やバリアフリーの手すりなど、です。
 
例えば、車椅子を一台購入するのに10万としたら、その10万を国が補助してくれたり、何台か買うときの何%かを補助してくれたり。
 
盲導犬の指導に250万ほどかかるのですが、そのための費用を補助してくれる。
 
これが赤い羽根共同募金の使い道です。
助成を受けた方々からの声も、こちらに載っていましたよ。
 
【赤い羽根共同募金のはじまり】
始まりは、民間運動。
1947年(昭和22年)に戦後の復興を目的にスタートしました。
打撃を受けた福祉施設を中心に復興していくというもの。
その後、「社会福祉事業法」という法律をもとに、民間の社会福祉の推進を助けてきました。
そして現在では社会が様々な変化を経て、地域の活動への助成に変わっていきました。
 
【赤い羽根共同募金は日本以外でもやっている!!】
赤い羽根共同募金は、日本だけに限らず、世界43の国や地域で行なわれています。
国によってそれぞれ違いますが、地域のための募金活動、というものは行われているのです。
 
【なぜ赤い羽根??】
アメリカやヨーロッパでは、赤い羽根は”善い行い”を示すものだとして、当初募金した人に配られてきました。
現在、赤い羽根を使用しているのは、日本と南アフリカ共和国だけのようです。
 
私の疑問が少し入ります。。。
 
 
先ほど、年間の助成が160億ほど、と言いました。
助成を、なので、年間に集まる募金はもっと多いということです。
平成21年には最多の201億円集まったそう。
この40億ほどの差。
これは、赤い羽根共同募金の中央共同募金会が使っているということ。
この団体は”民間団体”であり、運営には決してボランティアです、ということは言ってないので、この中央共同募金会のオフィスの賃貸やスタッフには少なからず金銭がからんでいます。
 
 
そして、“赤い羽根”!!
これ、1つ作るのに2~ 3円ほどするそう。
「3円くらいだったら」
と思うかもしれませんが、チリも積もれば山となる。
 
赤い羽根をもらったみなさま、これ、どうしますか??
しばらく置いておくかもしれませんが、捨てちゃう方がほとんどではないでしょうか??
10円の気持ちで募金したのに、結果7円ほどしか募金できていないことになるのです。さらにその中から何%が助成に使われるのかと思うと、、、減りますね。この赤い羽根をお断りして、作らないという選択肢に団体がしたら、その分のお金を助成に使うことができると思うのです。
そして、これが余って都道府県でも余ったら、熊本地震や3.11などにも助成として使うことができると思うんです。
 
しかも、昔はこの赤い羽根はにわとりからむしって、赤く染めていたそうです。
ちょっと、、、かわいそう、、、、
死んだにわとり、とか病気のにわとりだとしても、ほぼ大半の人が捨ててしまう、赤い羽根のために動物の毛をむしっちゃうのはどうかなと感じるわけです。
 
 
赤い羽根共同募金のことをさらりと娘に伝えました。
へらへら笑いながら聞いていたけど、理解はしてくれているようです。
 
赤い羽根は自分で意味がわかってからやってもらおう。